独自開発のオールファイバ型可飽和吸収機構を搭載した受動モード同期ファイバレーザです。
各種シード光源から光コム・THz発生などの計測・研究用途まで広い用途でお使いいただけます。
・全て偏波保持ファイバで構成しており、高いパワー安定性・偏波安定性を実現しています。
・独自開発のオールファイバ型可飽和吸収機構を使用しています。
・フェムト秒~ピコ秒領域で安定なモード同期動作を実現し、低雑音です。
・一般的な半導体可飽和吸収体を用いたファイバレーザと比べて寿命が長く、メインテナンスフリーです。
・ターンキーで一発始動します。調整個所はありません。
・シード光源、テラヘルツ発生
・光コム
・計測・研究用途